Mikeより：保育園に行くのは大好きだけど、でも、行きたくないなぁ〜って思うときもある。そんなとき、行きたくないから、なかなか仕度ができないんだ。

ポイント：

＊“Are you ready?” の “Are you” を省略して “Ready?” 「準備できた」と尋ねることは案外多い。

・Yeah 「うん」

“Yes” より、少しくだけた感じのする肯定の返事

・No, not yet.  「ううん、まだ（できていない）」

・Take your time.  「急がなくていいよ」「時間をかけてかまわないよ」「ゆっくりどうぞ」

制作者より：

“ready” 「準備ができて」という単語の品詞は形容詞です。形容詞は通常、主語やbe動詞といっしょに文を形成します。

（例文１）I'm ready. 「私は準備ができています」

be動詞には、is, am, are の３種類があり、代名詞によって、使う be動詞は異なります。

【 人称代名詞の主格 + be動詞 + 形容詞】の パターン

特に強調しない限り、代名詞とbe動詞はくっついていて、ひとつの単語のように発音されるので、書くときはアポストロフィを使って短縮形にします。

（例文１）I'm ready. (I'm = I am)「私は準備ができています」

（例文２）You're ready. (You're = You are)「あなたは準備ができています」

（例文３）He's ready. (He's = He is)「彼は準備ができています」

（例文４）She's ready. (She's = She is)「彼女は準備ができています」

（例文５）We're ready. (We're = We are)「私たちは準備ができています」

（例文６）You're ready. (You're = You are)「あなたたちは準備ができています」

（例文７）They're ready. (They're = They are)「彼らは準備ができています」